ジーンズが破れた時に白い糸を残すリペア修理

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今日も茨城県は秋晴れ?
いや、もう冬ですね。
冬将軍がやってくるといって怯えていた小学生時代を思い出します

ずっと言えずにいたのですが今日告白します

冬将軍が人物ではないと知ったのはつい最近の風間です

いい訳ですけど、そんな言葉普段使わないから気にならなかったんですよね
最近になってふと冬将軍ってなんだ?って調べてみる事にした次第です

人間完璧じゃないから断片的に常識的なものが欠落していることもありますよね?
ありますよね?笑

今日はジーンズが破れた時に出てくる白い太い糸
これを残したままリペア修理したいというけっこう多い修理事例です
ジーンズリペア

そもそもジーンズって縦糸と横糸で織られていて、縦糸は藍でロープ染めされた糸を使い
横糸には染まっていない綿の太い糸が使われています

それもあって色落ちしたときに絶妙なジーンズ独特のアタリが出ると考えられます

ジーンズが破れた時に、横糸の白い糸が見えている状態だと、履くときに結構な確立で足に引っかかりコケそうになります

非常に危険な状態です、笑

これを回避するのがジーンズKの横糸残しのリペア修理です

穴部分に裏から当て布をして、横糸部分にはミシンを入れずに穴周辺のみミシンで補強していきます

横糸が切れてなくなってしまっていても大丈夫です
横糸はこちらで足す事ができます

仕上がりはこんな感じです
ジーンズ修理
オリジナルの残っている糸は今回のように残す事もできますし
中央の白い糸と一緒に縫いこんでしまうこともできます
このあたりはご依頼の際にご希望をおっしゃっていただければと思います

ちなみにジーンズの穴から出てくる白い糸にポリウレタンと言う繊維が使われている場合があります
ストレッチジーンズに使われているシルエットをスリムにするためのお家芸です

基本的にストレッチジーンズは生地も薄い場合が多く、伸び縮みするので
入念にリペア修理するとどうしてもぶく付きが出て生地が浮いてしまいます

アイロンである程度はごまかせますがストレッチジーンズはこのあたりをご了承いただく必要があります

ジーンズが破れた時の白い糸を残してリペア修理する方法でした

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